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ストレス性EDに対抗せよ!
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 ● セロトニン、そいつが勃起にストップをかける! これまでの研究で、脳が勃起や性行動をコントロールしているということがわかりました。 人間は性的刺激きよって、勃起や射精をする反面、「理性」というもので性行動をコントロールできます。 脳では、副交感神経が活発に促進的、つまりアクセルがかかり、交感神経が動くと抑制的、つまりブレーキ を踏んだような状態に動くということもわかりました。 社会で闘う企業戦士と呼ばれるような人たちや、経営者、コンピューター関係者から家庭で問題を抱える人 たちまで、ほとんどの方が思い当たる夜があったはずですね。 脳と勃起や射精の関係について最近明らかにされたのが、「脳内の神経伝達物質、セロトニンの増加が勃起を抑制する」 ということです。このセロトニンが抑制を阻害すると言ってもいいでしょう。ではせっかくの夜をだいなしにする、ブレーキ役の セロトニンの働きを妨げるようなものはないのでしょうか? ● 射精、その仕組みさて、ここでもう一つ知っておきたいことがあります。それは射精のしくみです。射精はどうして起こるのでしょうか? 「イッたから」・・・それは官能文学の世界の常識ですね(笑) 「気持ちよかったから」・・・まだ正解ではありません。射精は勃起とは異なり、交感神経司っています。 通常、性交時の刺激が陰茎→大脳→視床下部→脊髄→上部腰髄(射精中枢)と伝わり射精に至ります。 つまり、射精は勃起とは別のメカニズムで起こるものなのです。逆に言えば、勃起したから必ず射精するわけではなく 逆に勃起しなくても射精する場合があります。 精液が充満すると、「射精したい」欲求が働きます。 尿道外括約筋が弛緩して、海綿体筋の律動的な収縮がおこり、尿道内に排出された精液が外尿道口から射出されます。 これが射精のメカニズムです。 ● 精子がたまる・・・その欲求を解放してやらなければならない精子は精巣(睾丸)で作られています。生まれたばかりの精子は、まだ自分では動いてはいません。 精子を作る精細管の収縮などにより精巣上体(副睾丸)に送られ、何日もかけてゆっくりと精管への出口まで 運ばれ、ここに蓄えられます。精子が使用されない場合は再吸収され、いつでも新しい精子が射出される仕組みに なっています。性的興奮が伝わると、精巣上体と精管の内庄が上昇し、精子は精管内から精管膨大部に吸い上げられ 射精管の開口部から尿道内に排出されます。 このように、勃起や射精のためには、脳、神経、神経伝達物質、血管などが複雑に関係している、をいうことですね。 精子がたまって排出したい、というのが欲求となり、勃起につながっていくのがわかっている、ということはどういう事でしょうか? もし、欲求を抑えることがあったら、勃起から射精はできない、ということだと気がつきましたか? ● セロトニン・・・ブレーキ、それに対抗する『アクセル』があった! 「おなかが空いた時に美味しそうな匂いをかいだら、腹が鳴る」のと同様 のことが性に関してもおこります。 つまり、「性欲が高まった時に様々な形で性的刺激を受けたとき、ペニス が勃起する」これが自然な「自律神経の反射」です。 そして自律神経の反射は、ブレーキよりもアクセルを強く踏めば加速する ように、交感神経系副交感神経系が各器官へ促進と抑制を各々独立 して働きかけを受け止めて、バランスした結果で起こるのです。 勃起や射精も、これらを促す「アクセル」と、抑えようとする「ブレーキ」の バランスで成り立っています。しかし、現代は右表のようにストレスで一杯。 普通の人でも192ポイントはあるということ。 (300ポイントを超えると病気・生命の危険)そのストレスが脳からの セロトニンで信号を出し、勃起を阻害。そのセロトニンの働きを邪魔する ことができるものが 実はあるのです。それがアルカロイド系と呼ばれる成分。 アルカロイド系とは分子内に窒素を含む塩基(アルカリ)性の植物または 動物成分の総称。これが、実は強力な『アクセル』になることがすでに わかっているのです。 | | こんなにある! 現代ストレス度ランキング | | 1位 | 配偶者の死 (83ポイント) | | 2位 | 会社の倒産 (74ポイント) | | 3位 | 親族の死 (73ポイント) | | 4位 | 離婚 (72ポイント) | | 5位 | 夫婦の別居 (67ポイント) | | 6位 | 転職 (64ポイント) | | 7位 | 自分の病気やケガ (62ポイント) | | 8位 | 多忙による心身過労(62ポイント) | | 9位 | 300万円以上の借金(61ポイント) | | 10位 | 仕事上のミス(61ポイント) | | 1630名からのアンケート | | ● アルカロイド系についてもう少し詳しく・・・アルカロイド系の成分は、少量で人や動物に強い作用を示すもので、実は古くから医療、農薬などとして使用されてきました。 その中でも、化学的に合成したものでは、モルヒネ、アトロピン、エフェドリン、ベルベリンなどは医薬品として有効です。 これらの名前を聞くと、その力は容易に想像できますね。 そして植物界には法的に認められたもので、常習性もなく、しがし強力なものがあります。 特にアフリカで取れる貴重なヨヒンベは、世界最古の男性機能回復薬として使われていた歴史があります。 もうおわかりのように、アルカロイド系成分は、たとえるなら、『勃起や射精のアクセル』。 もう少し詳しく説明すると、アルカロイド系成分の直接的な作用は、交感神経α2受容体の遮断作用です。α2受容体や セロトニンに対する拮抗作用です。α2受容体やセロトニン受容体を遮断することが、勃起や射精の回復を促すものと わかっています。ですからこれらブレーキの働きをやめさせ、欲望を促進させるアルカロイド系成分は、心因性のED(勃起障害) のエースとされるわけです。 | |
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